DATE: CATEGORY:ピアニスト
今日のFMは上岡敏之指揮、ヴッパータール交響楽団の演奏会。

なんか、いかつい、というか激しいプログラムですねぇー(笑)。



・「交響詩“ドン・ファン”」   リヒャルト・シュトラウス作曲
                     
・「ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467」  モーツァルト作曲 (ピアノ)上岡 敏之

・「交響曲 第5番 ハ短調 作品67」    ベートーベン作曲
                   
・「喜歌劇“こうもり”序曲」     ヨハン・シュトラウス作曲
                      
(指揮)上岡 敏之、東京オペラシティ・コンサートホールで収録、2007/10/10




協奏曲は弾き振りなんだそうです。

私はこの上岡敏之さんというのは、指揮もピアノも初めて聴きました。

オペラがお得意だそうです。


モーツァルトを聴いた印象は・・・

あんまり硬質なタッチじゃなくて、表情豊か。

華やかだけれども、緊張感が張り詰めてる感じでは無い。

純真無垢というタイプではなくて、大人っぽいというか、粋な感じ。


さて、この協奏曲の1楽章にはカデンツァがあるんですが、これまた初めて聴くカデンツァでした。

このカデンツァが誰のものなのかは、最初の解説を聞き逃してしまいわからなかったんですけど、なぜかピアノ協奏曲第20番第一楽章のピアノの出だしのテーマなんですよね。

そのテーマがいつの間にか21番に溶け込んでいくつくりになっていました。

個人的には20番と21番はかなり雰囲気がちがう気がするので、唐突な気がしました・・・。



でも、カデンツァはちょっとした「お楽しみ」であり「サプライズ」ですよね・・・。

聴いたことのないカデンツァに出会うと、アンコールが3曲あったときと同じくらい得した気になります(笑)。

テーマ : クラシック - ジャンル : 音楽

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